現在、多くの人々が関わることのできるオープンスペースを、積極的に活用することが求められている。
パブリックスタイル研究所は、オープンスペースの可能性のもと、社会の様々な領域と連携し、課題を解決するためのプラットフォームを目指す。

 

 

オープンスペースを楽しくする活動は、どう評価されるべきか。市民、企業、行政がそれぞれ参画してオープンスペースを楽しくすることはなぜ重要なのか。オープンスペースを楽しくすることの価値を評価するための評価軸と、その評価指標を明らかにすることが求められている。

<評価の流れ>

?各種プロジェクトの評価軸と評価指標を洗い出す。

各種評価制度における評価軸と評価指標を洗い出し、整理する。

?公共空間を使いこなすプログラムにとって何が大切なのかを整理する。

ISOや指定管理者など、活動を評価する制度の評価軸と評価指標を参考に、公共空間における取組みを評価する視点を明確にする。特に、都市にどう貢献しているのかを考える必要がある。

?仮の評価軸と評価指標で具体的な取組みを評価してみる。

公共空間での試みを正当に評価できるような軸と指標が生み出せれば、それに基づいて実際の都市活動を評価してみる。

?評価軸の重み付け

都市が目指すべき方向性やプロジェクトの理念などに応じて評価軸や評価指標が変わるべきである。個別のプロジェクトを評価するための重み付けについても検討する。