LA2001堺市旧環濠地区におけるスタディ

期間:2001

場所:大阪府堺市

ジャンル:ワークショップ/企画・展示

概要

このスタディは、日本造園学会関西支部の平成13年度事業デザインワークショップ・ランドスケープ2001において実施した。大阪府堺市の環濠地区を対象に様々な視点からの提案を行うケーススタディをとおして、ランドスケープの専門領域を再考しようという趣旨で、平成12年より続けられている企画の第2段である。

ケーススタディは現地説明会を機会に始まった、ランドスケープを専門とする企画メンバーにとって重要と思われるキーワード「時間」「生活」「生態」「地形」「風景」それぞれを起点とする5つのスタジオを形成した。その後、それぞれのスタジオで作業を進め、最終の成果を公開ワークショップで話題提供するとともにパネル等にまとめ展示した。

 

 

『マゾヒスティック・ランドスケープ 獲得される場所をめざして』

期間:2003-2004

場所:関西

ジャンル:出版

概要

パブリック・スペースに従来の概念では捉えきれない「状況」がおきている。それを確かめるために実際にフィールドに出てその状況を調べてみた。その結果、多くの写真が集めることができた。さらに、集まった写真を整理すると、これまでのパブリックを語る言葉とは違う13のキーワードが浮かび上がってきた。

これらキーワードと、キーワードに基づいたデザインアプローチや提案をテーマとするシンポジウムを開催するとともに、「マゾヒスティック・ランドスケープ 獲得される場所をめざして」という本にまとめた。

 

 


民間住宅地開発における提供公園の利用活性化検討業務

実施期間:2008

場所:大阪府 泉南郡 岬町 リフレ岬 望海坂

ジャンル:アンケート・ワークショップ・イベントの開催

概要

開発に際して行政上で設置が義務づけられている「開発提供公園」において、コミュニティ形成など総合的なまちの質の向上に寄与する「まちの資産」として整備・活用していくことが求められる。しかし、開発提供公園は画一的なデザインのものが多く、地域住民に十分に利用されていないケースが多く見られる。コミュニティを育む上で公園は重要な場所であり、民間の宅地開発における提供公園においても、地域のコミュニティ形成に寄与するような整備(ハード面)のあり方や、利用や管理(ソフト面)の仕組みについての新たな可能性を模索する必要がある。

そこで、民間の住宅地開発における提供公園について、これまでの開発状況の把握や開発経緯における課題点を把握することで今後の開発提供公園の可能性を検討した。また特定の住宅団地をケーススタディとして地域コミュニティの醸成に資する開発提供公園の使い方について検討した。



積水ハウスカレンダー 『日本の庭園100』監修

実施期間:2008

ジャンル:カレンダー制作

概 要:
積水ハウス株式会社が制作する2009年カレンダーについて庭園情報の選定や整理などを行った。